口内炎できていませんか?

たった一箇所の口内炎でも痛いと食事するのをためらうほどですよね。

口内炎の原因は様々ですが、できた時、まずは口内環境を清潔にすることを心がけてください。
ほとんどの口内炎がアフタ性口内炎です。

①アフタ性口内炎

約70%がこの口内炎です。表面が白かったり黄色く濁った色をしていて、痛みを伴い、複数同時にできることもあります。唇や頬の粘膜だけでなく、歯茎や舌などにもできます。
このタイプの口内炎ができる原因として栄養不足・機械的刺激・免疫低下の3つが考えられます。

・栄養の偏り

食生活の偏りが原因で、できることもありますが、どの栄養素が欠けたら口内炎になるかは判明していません。「このビタミンを摂っていたら絶対に口内炎は防げる」ということは断言できないので、普段からバランスの良い食生活を心がけることが大切です。

・機械的刺激

噛んだり歯が当たったりして口内の粘膜が傷ついてしまうことを、機械的刺激と呼びます。舌や頬を噛むのは避けようがないアクシデントですが、同じところにずっと口内炎ができる場合は合わないぶせもの・入れ歯やとがった歯が粘膜を刺激している可能性があります。

・免疫低下

ストレスがたまる生活や睡眠不足が続くと免疫力が下がります。すると機械的刺激がなくても口内炎ができることがあります。

②カタル性口内炎

矯正器具や入れ歯などがあたってできる傷に細菌などが感染しておこる口内炎です。水泡ができたり粘膜が赤く腫れたりします。

③カンジタ性口内炎

真菌であるカンジダ菌による感染症で、身体の免疫力が低下したときに発症します。

④ウィルス性口内炎

主に成人にみられる、口唇ヘルペスや帯状疱疹また小児に現れるヘルパンギーナ、ヘルペス性口内炎(単純疱疹)、手足口病などがあります。
帯状疱疹ウイルスや単純疱疹ウィルスの感染で口の中に多発性に水泡を伴った口内炎が生じます。
治療法は、全身に対しては抗ウイルス薬を投与、二次感染防止のため抗菌薬の投与、栄養状態の改善をします。

○生理周期

生理の前後はホルモンバランスが乱れるなどで、唾液の分泌が減ることも口内炎の原因になります。
また生理中は大量にエネルギーを使うので体力を消耗します。免疫が低下すると、常在菌により口内炎ができやすくなったり細菌に感染しやすくなるので注意が必要です。

他には

  • 金属や食物アレルギーによるもの
  • 抗がん治療などの副作用によるもの
  • ベーチェット病
  • 金属や食物アレルギーによるもの
  • 原因を特定できにくいもの

があります。

しかし、「悪化させる要因として口腔内の不潔は共通です!!」
日頃から口腔内を清潔に保つ事は口内炎だって予防するのです✨
基本的な生活を規則正しく、バランスのとれた食事や睡眠時間を十分にとることも、やはり大切です。

最新のレーザーとは?

私たちの身近にもあるレーザー。1秒間におよそ1兆回以上も振動するエネルギーの強い光です。半導体レーザーや炭酸ガスレーザーなど様々なレーザーがありますが、用途に応じて光エネルギーを使い分けることで、痛みを和らげたり腫れをおさえ、キズの治りを早くする効果があります。

口内炎のレーザー治療

レーザーを直接口内炎の部分に照射して治療する方法です。
レーザーと聞くと、脱毛や美容整形をイメージする方もいると思いますが、歯科医療の分野でも口内炎のレーザー治療は、副作用もなく、妊娠中や子供にも使用することができるので安心安全な治療法です。なにより治療中に痛くないことが魅力的です。

治療後すぐに口内炎が無くなる訳ではありませんが、レーザーを当てることで表面に膜ができ痛みを和らげ、さらに殺菌作用により早く完治ます。

レーザーを使用した口内炎治療の進め方

  1. 口内炎の場所、大きさを確認します
  2. レーザーを照射します
  3. 膜が出来たら治療は終了です

レーザー治療の特徴

  • 治療中に痛みがない
  • 治療が短時間で終わる
  • 治療中に不快な音も出ない
  • 殺菌・消毒作用がある
  • 治療後すぐに効果がわかる

佐賀ん歯科こども歯科では、口内炎でお困りでしたら最短で楽になるように、色々な治療法をご提案し治療致しますのでお悩みの患者さまは当院へご連絡下さい。