コンジローマ、クラジミア、淋病が口の中に発症した治療

佐賀市の歯医者Sagan歯科こども歯科です。

口腔内にクラジミア等、性感染症が発症することをご存知ですか?

性病の一部は喉や舌に感染して口の中に症状を出します。梅毒ではできもの、淋病では喉の痛みが出ます。

症状がない場合も多いので、見逃さないためには検査が必要です。

今回は尖圭コンジローマをメインにまとめています。

尖圭コンジローマは症状があらわれるのは、感染してすぐではなく、3週~8カ月ほど過ぎてからで平均2.8カ月と言われています。

そのため、いつウイルスに感染したのかを特定できないケースが多くあります。

完治は困難で、外科的処置、投薬による治療、もしくはそれらの併用で治療を行いますが再発を頻繁に繰り返す性感染症です。

性感染症のガイドラインに診断・治療方法が定められている性感染症は17疾患あります。ヒトパピローマウイルス(HPV)によって引き起こされる尖圭コンジローマは、この17疾患のなかのひとつで、ウイルスが感染した部位に潰瘍やイボを作り肉眼でも分かります。

尖圭コンジローマに感染する場所は性器だけではなく、口や口唇、喉にも感染し発症します。
口内や唇、喉に感染した場合にも感染部位にイボが現れます。

そのため、唇に症状がある人とキスをすると、キスだけでもうつるリスクがあります。


口内の場合には口内炎と勘違いされがちですが、尖圭コンジローマのイボには痛みがないことで区別できます。

問診で口腔内の症状や感染している部位を伺い、視診でイボを確認することで判断します。
患部から検体を採取してウイルスの有無の確認をすることも可能ですが、一般的には視診で判断されます。

佐賀大学医学部附属病院、佐賀県医療センター好生館、口腔外科と連携して行っておりますので、ご不安な場合はお気軽にご相談下さい。

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