エンデミック化したコロナ禍における歯科治療の安全対策

佐賀市の歯医者Sagan歯科こども歯科です。

コロナウイルスが、エンデミックといい一般的な感染性ウイルス疾患と認識させるようになってきました。

エンデミック」は、語感の似た「パンデミック」からも連想されるように、感染症の流行レベルを説明する言葉の一つです。

エンデミックは、医療・公衆衛生において、ある感染症が一定の地域に一定の罹患率又は一定の季節で日常的に繰り返し発生すること、感染性病原体が恒常的に存在していることで、特定の地域内で繰り返し発生が見られる感染症を指します。

患者の罹患率や発生時期が安定しており、一年中もしくは周期的に確認できる点が特徴です。

風土病」と呼ばれることもあり、比較的狭い地域で発生し、感染者数が予測の範囲を越えない(流行とは呼べない)規模であることが定義です。

エンデミックの代表的な例としては、マラリア熱などが知られています。

スタンダードプリコーション

スタンダードプリコーション(標準予防策)とは、「あらゆる人の血液、すべての体液、汗以外の分泌物、排泄物、損傷のある皮膚、および粘膜には感染性微生物を含む可能性がある」という考え方を基に、すべての患者さんに適用する感染予防策です。

歯科医院にて治療に来られる方が自分自身を守り、そして患者さんから別の患者さんへの感染を予防するためには、標準予防策を遵守することが重要なんです。

血液、唾液に触れたハンドピース、スケーラー等の器具が感染経路とならないよう、患者さん毎の適切な滅菌が必要なので、Sagan歯科こども歯科では、日々の診療に不可欠なタービン(ハンドピース)は自動洗浄・注油システムを使用し内部をオイル洗浄したあと、ヨーロッパ基準EN13060「あらゆる被滅菌物を滅菌できる」オートクレーブにて滅菌を行っています。

感染防止対策に取り組み、使い捨てできるものはディスポーザブルのものを積極的に取り入れています。

消毒、滅菌、ディスポーザブルを実行することが医療従事者としての責務だと感じています。

治療内容や技術、医療機器だけでなく、笑顔のおもてなしや、挨拶、患者さんへの感染対策のご対応をするにあたって、常に患者さん目線で優しい診療を続けたいと考えています。

佐賀市の歯医者

Sagan歯科こども歯科

佐賀市本庄町本庄507-9