顎関節症と治療法

佐賀市の歯医者Sagan歯科こども歯科です。

顎がだるい、重い、痛い、開きにくいなど、調子が悪くなってしまったのは顎関節症を治す必要があります。

顎関節症(TMD)とは、

痛みを伴う下顎の機能障害と定義

されています。

顎関節症の治療において

セルフケア、運動療法、薬物療法などに加えてスプリント療法、レーザー治療が大きな治療効果を発揮します。

スプリントとは、別名マウスピース、アライナー、アプライアンス、シーネなど様々な名称がつけられています。

当院では、スタビリゼーションスプリントとリポジショニングスプリントの2種類を使って治療しています。

精神的要因として、うつ傾向、不安が強い人、睡眠が浅い方、なかなか眠れない人が顎関節症が発症しなりやすい傾向です。

かつて、顎関節症は誤った考えの下で治療が行なわれた時代がありました。

顎関節症(TMD)の原因が「咬み合わせ」だけにあるというあくまでの推論が、歯科医師の間に流行し、やがて定説と勘違いされていました。

歯を削ってかぶせたり、盛んに口の中をいじり噛み合わせを変えて調整することが最善の治療で正義だと歯科医師たちは信じていました。

やがてそれらが誤りであることが科学的に立証されていても、なかなか流行は収束しません。

いまでも、歯列矯正や噛み合わせを治すことで顎関節症が治ると考えている歯科医師は、多いようです。

現在、顎関節の痛みを口腔顔面痛のひとつとしてとらえ、顎関節だけでとらわれず複合的な要因で引き起こされる疾患だと考えることが推奨されています。

顎関節治療は、アメリカ、欧州の歯科・近年、TMD治療のスペシャリストである米国口腔顔面痛学会(AAOP)口腔外科において過去5年で最も研究が進み、原因や病態が解明し治療方法が進化した分野と言って良いでしょう。

顎関節治療のスペシャリストである米国口腔顔面痛学会(AAOP)に基いた研修を受け、治療ガイドラインに沿ったエビデンス治療をSagan歯科こども歯科では行っています。

お悩みの方はお気軽にご相談下さい。

佐賀市の歯医者 Sagan歯科こども歯科

佐賀市 本庄町本庄507-9