逆流性食道炎と歯ぎしり食いしばり

佐賀市の歯医者Sagan歯科こども歯科です。

逆流性食道炎は、もともと日本人には少ない病気といわれていましたが、食生活の変化などによって、最近訴えられる患者さんが増えています。

GERD(胃食道逆流症)の合併症で、歯医者に関係するものとしては、酸蝕症、ブラキシズム、味覚障害などがあり、加齢により唾液の分泌が減少し、お口の中が乾燥し、ドライマウスになると悪化のリスクが高まり、さらにブラキシズムがある場合は、咬耗により知覚過敏が生じる可能性も出てきます。

胃酸によって酸性になった口腔内を中和しようとして、唾液腺を刺激して唾液の分泌を活発化するために無意識に歯ぎしりするということがわかってきました。

歯ぎしりへの対策としてはマウスピースの装着がマストですが、逆流性食道炎が原因となっている場合は、胃酸を抑える薬の処方が必要なため、医科クリニックへの受診が必要となります。

このような症状は、歯磨きの習慣では解決できない要素となり、歯医者にて予防歯科メンテナンスが大切です。

また、胃腸とお口はつながっており、内科医との連携がより重要であるともいえるでしょう。

佐賀市の歯医者 Sagan歯科こども歯科

佐賀市本庄町 南バイパス沿