第113回歯科医師国家試験について

佐賀市の歯医者、Sagan歯科こども歯科です

第113回歯科医師国家試験が行われましたが、今の合格発表を見ると歯科医師国家試験10人受けると4人落ちるという厳しさです。

また、人々の歯に対する関心が高くなってきたため、虫歯の患者数および喪失歯の数は下がり続けているにも関わらず、歯科医師数と歯科クリニックは右肩上がりで増え続けており、歯科医師となっても厳しい状況が待ち受けています。

かつての「虫歯治療のための歯科医師」というニーズが高かった既存の歯科医師像ではない、令和時代のニーズと潮流を捉えた、新しい歯科医師像を確立するというビジョンを持ちながら、キャリア形成を歩む事がこれから高齢化社会を担う若い歯科医師たちは必要不可欠だと思います。

開業医の過当競争が起きている一方で、全国を見渡すと、過疎化が進み歯科医師がおらず口腔ケアがままならない地区もあります。

また、むし歯こそ減りましたが、高齢化社会が進み歯周病は増加し、摂食嚥下や誤嚥性肺炎の口腔ケア対応など新たな領域も増えてきており、新しい第一歩を踏み出す歯科医師たちと一緒に佐賀市の地域医療に貢献していきたいですね。

佐賀市の歯医者 Sagan歯科こども歯科

佐賀市本庄町南バイパス沿い