歯科矯正治療の難易度ランキング

佐賀市の歯医者Sagan歯科こども歯科です。

当院では、歯科矯正専門の矯正歯科医師と小児歯科、口腔外科、歯周病、補綴、咬合噛み合わせなど様々な得意分野を持った歯科医師、衛生士が在籍しており歯科矯正治療をサポートしています。

歯科矯正治療にも当然ですが、簡単な症例から難しいものまで様々なものがあります。

矯正治療の難易度ランキング

1位 開咬

2位 受け口

3位 交叉咬合(鋏状咬合)

特に開咬は歯科矯正治療終了したあと、後戻りとの戦いでもあります。

この3つの咬合は、ただ単に歯を動かすだけでなく、舌の動きや顔の筋肉、成長、骨格にかなり左右されやすく矯正専門である先生も顔をしかめるぐらい難しいです。

特に子供の開咬は、治療の難易度が高く、歯を動かすというよりも舌や口輪筋などの筋肉のトレーニングが必要で即効性があまりなく、根気がいりますし、扁桃腺肥大かどうかも見ないといけません。

開咬になる原因の一つに悪舌癖があり、

舌癖になる原因は口呼吸。

口呼吸になる原因は扁桃腺肥大。

このように繋がるから、扁桃腺が腫れてるかどうかはしっかり確認することが大切なんです。

また、患者さんがトレーニングを頑張らないと、全く治らないので歯科矯正医がいくら治療を一生懸命頑張っていても、治療するお子さんと保護者の協力がなければ治療が迷宮入りしドツボにはまりかねません。

子供がしたくなくても親御さんが将来を案じて歯科矯正させようと相談に来られます。

ですが。その子がまだ興味も自覚もなく「かったるいしやりたくない。」って言っていたら私はやらないように勧めています。

歯科矯正というのは本人がきれいになりたいと望まないとなかなかうまくいかないこともあるからです。

治療する本人と親御さんがやる気になった時が矯正をするベストタイミングだとおもいます。

また矯正の専門ではない先生は、この咬合の難しさに気付かないことがあります。

この自分の咬合がこれに当てはまるようでしたら、歯科矯正の専門家に治療してもらうことをお勧めします。

佐賀市の歯医者 Sagan歯科こども歯科

佐賀市本庄町 南バイパス沿い