魔歯、鬼歯について

佐賀市の歯医者Sagan歯科こども歯科です。

鬼滅の刃が最近流行ってますが、鬼歯、魔歯というものがあるのをご存知でしょうか?

生まれながらに歯が生えている赤ちゃんが約1000人に1人の確率でいます。

先天性歯とも言いますが、昔は鬼歯や魔歯と呼ばれていました。

通常、赤ちゃんの歯は生後半年ごろから生えてきます。

魔歯を持っていた著名人の例としては、フランスの王様ルイ14世は、生誕時2本の先天性歯が生えていたそうです。

白くきれいな歯ではないことが多く、いかにも鬼歯や魔歯と名付けられそうな外観です。
表面の歯の一番硬い組織のエナメル質が薄くもろい性質で歯根も弱く、自然に抜けることも多いです。
生まれてすぐに歯があるので授乳の障害になるリガフェーデになったり、舌の下に当たることで粘膜を傷つけてしまうこともあります。
必要があれば、歯の先端を丸めたり、抜歯することもあります。
自然に抜けてしまった場合、抜歯した場合、いずれの場合もその乳歯は生えてきませんが、永久歯は生えてきますので心配いりません。
抜けた後は、大人の歯が生える6〜7歳くらいまでは、その部分の歯はない状態となりますので少し辛抱が必要です。
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佐賀市本庄町 南バイパス沿い