歯科衛生士による麻酔について

佐賀市の歯医者Sagan歯科こども歯科です。

当院では、患者さんの目の前に立ち治療に関わる全てのスタッフは国家資格を持った歯科衛生士のみで治療にあたっており歯科助手と呼ばれる無資格のスタッフは一切いないので安心して治療出来る環境、クオリティの確保とコンプライアンスに努めています。

最近、歯科衛生士による浸潤麻酔について日本歯周病学会から肯定的な見解が出ました。

http://www.perio.jp

歯科衛生士による麻酔が適法となるためには、

(1)歯科医師の指示の下で行っている
(2)十分な知識と経験、技能がある
(3)患者の不利益になっていない

という従来通り上記の条件を満たす必要があります。

歯科治療時に衛生士が麻酔を行うことを機に薬理や全身状態の管理、偶発症への対応などについてあらためて学ぶことで、いざという時の対応について理解が深まると同時に、衛生士さんの自信とやりがい向上に繋がれば良いと思っています。

一般社団法人日本歯科医学振興機構(JDA)で臨床歯科麻酔認定歯科衛生士の講習会など行っており当院の衛生士も参加していますが当院では歯科衛生士が患者さんに麻酔を行ったことはありませんし、今後も予定は今のところありません。

歯科診療の補助としての麻酔治療行為は、歯科医師と歯科衛生士の相互理解と信頼がなければ成立しませんので歯科衛生士による麻酔はハードルが高いのです。

コロナ禍においてニューノーマル時代の流れは急速に変化しており、機をみるに敏な行動を常に意識しています。

今後どのようにしていくか常にアンテナを張って勉強し、行動力、実行力を発揮し新しい事にチャレンジする精神を忘れずに仕事をし、歯の治療を通して佐賀市地域の患者さんに貢献していきたいと考えています。

佐賀市の歯医者 Sagan歯科こども歯科

佐賀市 本庄町本庄507-9