0120-001-720
095-237-3337佐賀ん歯科医院の特徴
- 一患者、一処置ごとの手洗いの励行
- 患者の体液に触れる可能性がある場合は、手袋・マスク・ゴーグル、必要に応じてフェイスシールドや防水ガウンなどを着用する
- 鋭利な器材などは適切に取り扱う
- 使用した歯科材料や器材は、なるだけ使い捨てを用い、適切に処理する
- 環境の整備
- レントゲン撮影のセッティング、レントゲンの撮影ボタンを押すこと
- 表面麻酔を塗ること、
- 詰め物やかぶせ物を患者様に装着する行為
- 歯を削る行為
- 印象材で印象（歯型）を取る行為
- 噛み合わせを取る行為
- フッ素塗布
- 歯ブラシ指導
- 歯垢や歯石を取り除く行為（スケーリング）
痛くない、歯を削らない、
歯の神経を取らない、
歯を抜かない歯医者さん。
当院・こども歯科では『痛くない・なるべく歯を削らず歯の神経を残す・歯を抜かない治療』をモットーに、必要最小限の治療と予防歯科に特に力を入れております。
また、患者様にとってなるべく身体へのご負担を軽減できるよう痛みに配慮した治療を心掛けるとともに、当院の歯科医師・スタッフ一同、明るい笑顔で患者様と接し『親切・丁寧・誠実』な治療を大切にしています。
患者様とのコミュニケーションを大切にすることで、治療方針を一方的に押し付けるのではなく、患者様のご意向やお気持ちを考慮した上で、よりベストな治療を一緒に考えていくことを大切にしています。
患者様の立場に立った治療を行うことで、痛みや不安を少しでも取り除き、患者様の歯・口腔の健康維持に貢献していけるものと信じております。
当院では、歯科医師・スタッフ含め積極的に研修会に参加するなど日々知識・技術の向上を図る中で、最新の歯科知識と高度な治療技術をもって、患者様に常に『最善・最良の医療』をご提供すべくこれからも努めてまいります。
治療にあたり、まず最初にすべきことは、患者様の痛みやご不満を、一刻も早く取り除くことであると考えております。
まずは、原因となる歯の治療を”最優先”します。
しかし、ここで注意しなければならないことは、痛みなどの自覚症状が無い歯にも問題がある場合があるということです。
歯は1本1本単独で働いている訳ではありません。
お口の中には約28本の歯があり、それらの歯がおのおの役割を果たして全体が調和のとれた状態で噛み合うことで、初めて一つの器官として働くことが出来ます。
ですから、たとえ1本の歯を治療する際にも、全体のバランスを考えながら治療を行なう事が大切なのです。
また、当院は予防歯科に力を入れており、痛くならないために行く歯医者さんを理念としています。
治療終了後に定期的な健診、メンテナンスを受けていただければ病気を未然に防げる先進的なプログラムを研究、開発しておりますので、お勧めしています。
また、子どもがいると通院するだけでも大変。「子供が泣いたら周りに申し訳ない」、「授乳するところあるかな」などいろいろ気にしてしまうもの。
今回はそんな悩めるパパ・ママをお助けするため、無料託児、個室やキッズスペースをはじめ、短期で終わらせるよう配慮し、子連れには嬉しいポイントもしっかり押さえました。
また、年齢や障がいの有無などにかかわらず、最初からできるだけ多くの人が利用可能であるようにとユニバーザルデザインの考えを取り入れて、来院されるすべての方に安心して治療をうけていただくため、患者様の立場に立った医院つくりを目指しています。
当院では、大学病院のように一人の患者様を一人のDrがずっと診ていく担当医制ではありません。
6名のDrが在籍しており、得意分野に応じたスペシャリスト、精通した専門家がチーム医療を行うことは患者様にとって非常にメリットがあります。
なぜならば、現在の歯科医療は細分化しており、1人のドクターがいくら優秀でも、すべての歯科治療に対し完璧に対応できるドクターは存在しないためです。
各分野のスペシャリストが集まり、チームで対応する方が間違いなくクオリティーの高い治療を行うことが可能となります。
また、チーム医療を行う事により、1人だけの一方向からの視点ではなく、複合的な視点から診査診断を行い、より精度の高い治療が可能になります。
また、Drとの相性もあると思いますので、患者様のニーズに合わせて1人の信頼できるDrや衛生士にずっとみてもらいたいという御要望も臨機応変に対応しておりますのでDrが治療分野のたびに変わるのが嫌な場合は遠慮なく申し付け下さい。
『歯医者が苦手』そんな方こそお気軽にご来院ください。
安心は誰のためか
佐賀市当院では、自分に使用されるもの、ひいては家族に使用されるものこそが、治療する際、何かを選択する際の基準です。
当然自分が疑問や不安に思うことは絶対患者様にしてはいけないと思っていますので院内の材料や治療方針、衛生環境はこの信念に基づいて確立しています。
スタンダードプリコーションとは？
最近では当たり前のように耳にするスタンダードプリコーション。
これは、簡単に言うと、院内感染の連鎖を断ち切るということ。
1996年にアメリカ疾病管理予防センター（Centers for Disease Control and Prevention：CDC）が発行した隔離予防策ガイドラインにより提唱された「感染症の有無にかかわらずすべての患者に適用する疾患非特異的な予防策」のことをいいます。
一昔前であればスクリーニングで明らかな感染症がみつからなければ、非感染として扱っていましたが現在では未知の感染症に対する防御策が一般的になってきているのです。
当院の20の特色・こだわり
開院40年の治療実績と豊富な経験
1978年に開院し、日本に初めてインプラントを導入した小宮山彌太郎先生（神奈川歯科大学客員教授）の 治療を学び、世界レベルの 最先端治療、様々な症例を経験し、技術と仕事に対する姿勢を教えていただきました。今まで約１万人以上の患者様を診させていただき、色々な症状に対応できますのでご安心ください。
通院回数を減らすための緻密な診査
当院では、口腔内の視診にはじまり、口腔内写真の撮影、顎の骨や関節のチェック、レントゲン撮影など、多角的な診査を行っています。結果として、精度が高く無駄のない治療計画が立てられるようになり、通院回数の低減につながっています。時は金なりと言いますが、長い期間の治療を望んでいないのをきちんと受け止めています。
また、近隣の主婦、お勤めのビジネスマンやOLの方々が通いやすい立地のため、忙しい時間を縫って治療に来られる方も多く、お待たせしない診療を心がけています。限られた時間の中で最高の治療をするために、スタッフ一同、常にスピーディーに動ける体制を整えています。
親切な対応と笑顔
患者様に信頼される歯科医院を目指すために、私たちは恐怖心や不安な気持ちでいらっしゃる患者様に対して、親切・丁寧で温かい応対をすることをモットーにしております。治療技術だけでなく、患者様を安心させる応対が重要だと考えています。
通院しにくいような環境では、患者様の歯を守ることはできないと考えていますので、皆様にとって来院しやすい歯科医院となるよう常に衛生的な空間に維持するのはもちろん、ゆったりと安心してくつろげるように心がけています。
治療が終わった後、患者様に笑顔で帰っていただきたい。それが私達の願いです。
まず始めに医院入り口の扉を開くと、明るい笑顔でお迎えします。
どんな医院なんだろう？怖い先生だったらいやだなぁ・・など、たくさんの不安の中、扉を開いて来院してくださった患者様に私達は笑顔でお迎えいたします。
当院では、地域笑顔No.1を目指しております。
患者様のことを親身に考えます
医療人として倫理観がしっかりしている事は、最も大切なことだと認識しています。スタッフ全員が患者様目線で常に考え、自分の家族と同じように親身になり、患者様にとってプラスになる治療をしています。自分の体を預けるのだから、一歩踏みこんだ信頼関係が必要であると考えています。
気になる所の問診事項に加え、「今までの歯科治療で嫌だった事」や「今後の治療で決してして欲しくない事」などを把握し、歯科治療の恐がりの程度と苦手のレベルについてケアしながら治療をスムーズに行えるよう配慮していきます。
滅菌・消毒の徹底
現在、Ｃ型肝炎ウイルス、エイズウイルスなど問題が解決していない状態です。医療において病気を治すのは当然ですが、それは、滅菌・消毒を徹底し、感染させないという事が大前提であることを強く認識しています ので、将来、感染の問題が少しでもある薬品・材料は排除し、極力、患者様ごとに使い捨て製品を多く使用し、その他は肝炎・エイズウイルスが死滅する薬品と高温高圧蒸気滅菌器を２重にし、滅菌パックされた器具を使用していますのでご安心ください。
当院の治療が高い成功率を納めているのは、こうした徹底した滅菌対策を行っているからこそといえます。
初診カウンセリング
カウンセリングで患者様のお話をじっくりお伺いします。 診療台の上や、歯科医師の前では言いづらいこともあると思います。
患者様の考え、ご希望、過去の歯科医院での嫌な経験など、何でも話していただき、じっくりお聞きし、歯科医師も含め全スタッフで患者様のご希望に添えるよう、信頼されるよう努力しております。
佐賀大学医学部付属病院、好生館など、医科との緊密な連携
生活習慣病など全身疾患や、鬱病など様々な疾患に対して医療機関と密に連携し、チーム医療で対応しています。
当院で対応が難しいと判断した場合は、症状に応じて連携医療機関をご紹介させていただきます。
適切な医療機関をご紹介する事も開業医の重要な役目だと認識し、取り組んでいます。
法令順守（コンプライアンス）
現在の法律において、混合診療は禁止されています。
患者様に良かれと思って行っている行為でも、保険給付が受けられない場合があります。
そうなっては患者様にとっても当院にとっても互いに不利益をこうむるだけでなく国の医療費を圧迫します。
個人情報管理につきましても厳格に管理しています。
当院では、すべての患者様に本日に行った処置の詳しい内容の記載された無題明細書・領収証をお渡ししております。 利点として
①患者様が医院で何の処置をどのようにしたのかが分かる。
②医院として不正や誤った請求がないことをしっかりと患者様にお伝えすることができる。
治療内容や明細などについてご質問などございましたら当院受付にお伝えください。
医療従事者の患者様も多くご来院頂いています
当院は、佐賀大学附属病院をはじめ好生館など医療従事者の方が多いのが当院の特徴です。
同じ業種のプロフェッショナルの方にこれからも支持されるよう衛生的かつ常に知識と技術をアップデートし日々努めてまいります。
設備施設の充実
待合室はリラックスしてもらえるよう、暖かみのある空間を創りました。
院内全体からは木のぬくもりが感じれ、白を基調とすることで清潔感を大切にし、ナチュラルな木の香り、窓から差し込む柔らかい光があなたの恐怖心を和らげます。
豊富な雑誌類、ウォーターサーバーなどもご用意しております。出入りしやすく広くてゆったりとした無料駐車場、駐輪場もあり安心して来院できます。バリアフリー対応で年配の方から、車椅子の方まで安心して治療できます。車椅子の患者様にも安心しtてお越しいただけるように、エントランスにスロープを設け、待合室や診療室でもできる限り患者様の目線に合わせて、障害がないように注意しております。患者様の視点に立てるようなクリニック創りを目指せるように、努めています。
安全に配慮した楽しいキッズルーム、無料託児があります。
ホワイトニング・クリーニングの専用スペースがあり、リラックスして施術を受けられ、低料金で始められます。
2017年に出たばかりの放射線被ばくの少ない最新世代CTやデジタルレントゲンを導入し、被ばく量が少なく、安全です。
保険内でセラミック治療が出来る届け出を出しており小臼歯の4、5番目の歯を保険内にて綺麗に出来る最新の治療環境を整えております。
歯科医院の独特な消毒薬の臭いを、アロマセラピストがリラックス効果のあるアロマを調合して、ゆったりとした空間にし毎月季節に合わせて調合しています。
治療について
最新技術の習得と追求
医療技術の進歩は日進月歩であり5年10年で常識は書き換えられて行きます。その最新技術を習得するため、毎月講習会、学会に出席しております。
ただ、全ての最新技術が良いわけではありません。
その中でも本当に患者様にとってリスクが少なく、安全で、治療結果がよく、患者様にとってプラスになるものだけを吟味、選択し、当院の治療のオプションに加えています。
そして、院内で症例検討会を行い、全スタッフでお互い切磋琢磨して常に継続して勉強しております。
痛みの少ない治療
皆さんは歯科医院に対してどのようなイメージをお持ちですか？
過去に、治療中強い痛みを経験された場合には、『歯医者＝痛い・怖い』といったネガティブな感情を抱き、次第に歯科医院への通院から足が遠のいてしまった...などあるかと思います。
治療を中断してしまうと、悪いところを完治出来ず、患者様
のお口の健康を守ることが難しくなってきます。
しかし、『歯科治療は、激しい痛みが伴う』というのは、いまや古い常識となりつつあります。
歯科医院に不安・恐怖感を持つ患者様に対して、安心の治療をご提供するために、当院では無痛治療に力を入れ、治療時には様々な細かいところ(治療技術・薬剤・器材)にまでこだわりを持つなど工夫しています。
何より、当院が目指す無痛治療は診療時だけではありません。患者様がリラックスして治療に専念出来るような環境づくりや、きめ細やかなカウンセリングを行うことで、処置に対する不安を少しでも取り除けるよう力を入れています。
説明と同意（インフォームドコンセント）
他院ではあまり教えてくれない『歯科治療の現実』もしっかりとお伝えしていきます。
それぞれの治療法には利点・欠点がありますので、患者様に合った最善の治療法を提案させていただき、治療法や料金などご理解、納得されてから治療を進めていきます。
『これは深い虫歯ですね。ですから削って歯の神経を取りましょう』といった普通の歯科医院ではなく、『深い虫歯ですが歯の神経を残す治療法にはこういうものがあります』
といった、皆様の歯の寿命を延ばしていくことを第一としています。
分かりやすい説明と資料
当院では、常に、どうしたら患者様に、分かりやすい医学知識を誤解なく理解してもらえるかをスタッフで話し合い、当院オリジナルの資料を作り、それを使用しながら説明した後、お渡しして家でじっくり読んでいただいています。
また、患者様への説明が自主的にできる優秀なスタッフばかりなので、口腔内の状況を詳しく把握し、高い技術力と臨機応変な対応で診療することをお約束いたします。
日本で数少ない小児歯科専門医
小さなお子様や、妊娠中の方でも安心です。
日本の届け出歯科医師数は10万人以上、日本小児歯科学会認定の小児歯科専門医は、約1200名しかいません。
歯科医師数を10万人としても、1％しか専門医がいないことになります。
専門医の大半である大学勤務の先生もこの1％に含まれるので、開業している専門医はさらに少ない数となります。
小児歯科は、専門であっても、なくても標榜できますが、信頼できる専門医を探すことは難しいです。
小さなお子様と大人とでは必要とされる処置が異なり、専門医ならではの、細やかな成長発達をとらえた歯並び相談、虫歯予防治療など、なんでも相談にいらしてください。
体に負担のかからない治療法・材質
最近、歯科の技術・材料は著しく進化しています。
それに伴い材質・治療法も多種多様になってきています。
特に歯周病・インプラント・矯正などは治療結果が良い範囲で患者様の体に負担の少ない、安心な治療法・材質をご提案します。
西洋、東洋医学はもとより、グローバルな視点から治療を見直し、人間本来の自然治癒力を高めて治すことが重要だと考えております。
精度の高い安心安全な歯科技工物
患者様は歯科医院の選択の自由はあります。
しかし、かかりつけの歯科医院がどのような技工所と契約を結んでいるかは分かりません。
つまり、技工所の選択の自由はありません。
近頃、中国に宅配便で送り、安価で粗悪な材料を用いている病院もあります。
当院にて型取りを行った模型はすべて日本の信頼できる一流技工所へ出しており、クオリティーも一切妥協していません。
なぜなら、歯科技工ではたった髪の毛1本分の太さ（数十ミクロン）の違いでも患者様にとっては大きな違和感を生む原因となります。
だからこそ品質と精密さに情熱を注ぐことが大事なのです。
良い材料と高い技術力の融合が当院のモットーです。
保険も自由診療も安心安全を追求しています。
患者様を治療するのは国家資格を持った歯科医師、衛生士のみ
当院では国家資格を持った歯科医師と衛生士しか患者様のお口の治療を治療しません。
白衣を着れば歯科助手か衛生士か見分けはつかないのが患者様目線の実情です。口の中に触れる一切の行為を歯科助手がすることは違法行為となっています。歯科医師や歯科衛生士は国家資格が必要となるため、患者様の治療や歯の健康を守るための予防処置など、口の中に触れる行為ができますが、歯科助手がすることは禁止となっています。
保証・アフターケア
万全のアフターケア（再発の徹底予防）
医療技術の進歩は日進月歩であり5年10年で常識は書き換えられて行きます。その最新技術を習得するため、毎月講習会、学会に出席しております。
ただ、全ての最新技術が良いわけではありません。
その中でも本当に患者様にとってリスクが少なく、安全で、治療結果がよく、患者様にとってプラスになるものだけを吟味、選択し、当院の治療のオプションに加えています。
そして、院内で症例検討会を行い、全スタッフでお互い切磋琢磨して常に継続して勉強しております。
自費診療保証制度
セラミック、インプラント、歯の矯正など、良い材質の歯、高度な治療を受けたいが、もし、あまり長くもたなかったら・・・
という不安を取り除くために、自由診療に対して保証しますので安心していただけます。